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本が出ました

​2024年4月26日アマゾンから発行

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​こんにちは。伸子ムルロウです。

​このたび初出版に挑戦いたしました。

ブログに書きためていたものが本のカタチになります。

​電子書籍なので、Kindleで読めるほか

PCやスマホでも読んでもらうことができます。

ドイツ・フランクフルト発のエッセイ集です。​

すでにアマゾンから発売されています。

​ちょっと覗いてみてもらえませんか?

海外在住邦人や日本在住でもヨーロッパ生活に憧れや興味がある人、日本人が外国に住むことでどんな局面があるのか、苦労はどう乗り越えていくのかと考えている人、長く住んだらどうなるのか知りたい人、などに読んでもらいたいと思っています。​​

フランクフルトの夕日

インターカルチュラルな生活

ドイツ暮らし日記

​著者 伸子ムルロウ

海外在住日本人の経験する日々の出来事を素直に綴り、異文化の中での生活から生じる葛藤について、

またその中から学びを得ていく様子などを伝えます。

外にいるからこそ見えてくる日本社会についての観察もあります。

どこに住んでいても日本人としてのアイデンティティーを持って生きることの意味を考えます。

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目次の一部のご紹介です。

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すてきな表紙ができあがりました!

インターカルチュラルな生活 ― ドイツ暮らし日記vol1.jpg

著者紹介

伸子ムルロウ

1988年からドイツ在住。日本で10年ほど航空・旅行関連の会社に勤務中、2年のドイツ駐在を経験。アイルランド人の夫と結婚を機に退社して渡独。

フランクフルト・ゲーテ大学経営学部卒業後、ドイツの航空系会社とアメリカのIT系会社に合わせて20年以上勤務。異文化の交わるところで生活していくうちにもまれ、気づいていったことが多くあります。

​アマゾンの販売ページです。

​読者の声

日本 ​F. N. 様

春夏秋冬編を読んで、ドイツで一年暮らしたような気分になりました。

日本 S. H. 様

読むのが苦手な私は、数日かけてゆっくり見させて頂こうと思いました。
ところがひとたび読みはじめると、1年を通したドイツのイベントや季節の移り変わりの描写の中で、私の自宅にもあるライラックやラベンダーや、子供が好きな音楽番組、170キロで通勤するハイウェイ?など、大変興味深い内容に次々とすっかり引き込まれてしまい一気に読み終えました。
また、読み終えると大変心温まる気持ちになりました。

ドイツ K. W. 様

「身に付いた、謙虚、控えめ、協調性などの日本的美徳が、まさにひっくり返されるような文化環境にいるって言うのが厳しい。ストレートなものを要されても昼まず耐えねばならないし、その後引っ込んでいては何も起こらないので、こちらもストレートに対応すべきなのだけれど、なかなか難しい。」と言うくだりにすごい納得。

ドイツのアマゾンで

日本語電子書籍部門

ランキング1位を

取りました。

日本以外のアマゾンでご購入の際には「Intercultural life」

でKindle本をご検索ください。

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ご意見やご感想をお待ちしています

本の中身のサンプルをプレゼントとして用意しました。

下の「サンプルを受け取る」のところからお申込みください。​

サンプルをお読みになって、ご感想やアイデアなどをお寄せくださるとうれしいです。

​​続巻の発行などが決まりましたらお知らせいたします。

ドキドキの​初めての出版に際し、みなさんからのサポートをいただきたく、

どうぞよろしくお願いいたします!

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